ムーブメントは、ジュネーブ・ホールマークによって完全な形で認定されています。 職人技、ブランド力、ブルーの文字盤、大きなローマ数字など、必要にして十分な傲慢さがあります。

G-SHOCKが2月の新製品を発表!メインはなんといっても「ルービックキューブ」とのコラボモデル、カシオは80年代のポップカルチャーに注目!

フランクミュラー コピー| ポップカルチャー、そしてストリートカルチャーはGショックの得意とするところ |

そのカラーはルービックキューブに使用される「6色+ブラック」

さて、カシオがG-SHOCKの2月の新製品を発表。

今回の目玉はなんと「ルービック・キューブ」とのコラボモデル「GAE-2100RC-1AJR(20,900円)」で、ベースは非常に高い人気を誇る”カシオーク”です。

なおケースはホワイト、ベルトはブラック、そして文字盤や遊環、バックルにはブルー、イエロー、レッド、グリーン、オレンジというルービックキューブならではのカラーが使用され、ケースサイズは48.5ミリx45.4ミリ、重量は52g、ブラックの交換用アウターケースも付属しています。

ルービックキューブとのコラボモデル、GAE-2100RC-1AJRはこんな仕様を持っている.

なお、ルービック・キューブとはハンガリーの建築学者、エルノー・ルービックが考案した立体パズルで、コラボの証としてベルトには「Rubik's」のロゴが入ります。

ちなみに「カラーバックル」はG-SHOCKではけっこう珍しい部類ですね。

裏面にも「Rubik's」のロゴ。

ベルトはもちろんインターチェンジャブルです。

GAE-2100RC-G-SHOCK (2)
遊環も太く、その色使い含めてこれまでのG-SHOCKとはちょっと違う印象を持っているもよう。

GAE-2100RC-G-SHOCK (7)
ケースは専用の「ルービックキューブ風」。

GAE-2100RC-G-SHOCK (6)
こちらが交換用ベゼルと工具。

ベゼルに刻まれる文字も「ルービックキューブ風」ですね。

GAE-2100RC-G-SHOCK (8)
電波ソーラーではないのがちょっと残念ですが、そのぶん求めやすい価格に設定されており、けっこう人気が出るんじゃないかと思います。

ちなみにカシオはこのところ80年代のポップカルチャーに着目することが増えているようでもありますね。

GAE-2100RC-G-SHOCK (5)
そのほか、2月にはこんな新製品も登場
加えてGショックには多数の新製品が追加されており、今回はちょっと淡い色合いが多いもよう(季節柄か)。

まずはMIDNIGHT FOG(真夜中の霧)をテーマとしたシリーズで、これはホーニング加工されたメタルベゼルにカラーIP、マットな質感のスケルトンバンドといった仕様を持ち、カシオいわく「カジュアルな装いにぴったり」。

こちらはGM-2100MF-5AJF、価格は29,700円。

そしてこちらもやはりMIDNIGHT FOGシリーズから「GM-110MF-1AJF(29,700円)。

都会的な印象ですね。

こちらは”新たなフィールドや世界にチャレンジする人々に向けた”「ファイアー・パッケージ」2022年モデル、AWG-M100SF-1A5JR(26,400円)。

こちらはカシオークの別バリエション、「ネオン・アクセント」シリーズ。

全体をブラックでまとめ、ネオンカラーをインデックスや針に配しています。

こちらのブルーはGA-2100-1A2JF(14,850円)。

こちらはグリーンのGA-2100-1A3JF(14,850円)。

オレンジのGA-2100-1A4JF(14,850円)。

こちらも2月の新製品、GMA-S120GS-3AJF(18,700円)。

通常よりもひとまわり小さい「ミッドサイズ」で、ジェンダーレスなモデルだとされていますが、最近はやや小ぶりなモデルの人気も高いようです。

こちらは「ダンスホールに降り注ぐ音」をイメージしたGA-900SKL-7AJF(17,600円)。

Gショック得意のストリートカルチャーを意識したデザインということになりそうですね。

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